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アジアアロワナの輸入
昔は憧れでしかなかったアジアアロワナも随分身近な存在になってきました。過去の歴史から、とかくアロワナにはダークなイメージが付きがちですが、今では正規の手続きを経た養殖物のアジアアロワナを輸入することが可能となっています。しかも、クオリティは年々上がっているので、飼育者にとっては、ありがたい限りです。

次回(2001/11/21)から稚魚がリリース可能になった過背金龍の親魚(インドネシア産)
ここでは、弊社が正規に輸入を行っているアロワナの通関と輸入の様子について、ご紹介いたします。

左が原産地証明、右が輸出国政府が発行するサイテスの許可証

個体のチップNoが記載されたパッキングリスト(右)
この他に、日本の経済産業省で発行してもらう輸入許可証や通関時に必要な
最低限の書類が必要です。申請して輸入に至るまで約1ヶ月もかかります。

税関の輸入許可が降りたら、荷物の受け取りです。
この箱には、今回輸入したアジアアロワナの稚魚が150匹入っています。

着状態が気になるところですが・・・・。

こんな感じで、1箱に8〜10匹ほど入ってきます。

エサ抜きがきちんとされているので、着状態はばっちりです。
各袋には、チップNoのついたシールが貼ってあります。
この後は、登録票発行の為の写真撮影が待っています。ホント、この作業は大変ですね。

自然環境研究センターから発行された登録票。
輸入してから約2週間かかります。
その他、輸入1ヶ月以内に、経済産業省への輸入状況報告書の提出が必要です。
アロワナの輸入は、手間と時間がかかりますが、皆様に素晴らしい
個体をご提供できるよう今後とも力を入れていこうと思います。
アロワナをご購入希望の方は、ご遠慮なくお問い合わせください。意外に思う人が多いのですが、現在3つのファームから月に約1回周期で輸入しています。
卸・小売どちらも対応させて頂いているので、ご遠慮なくお問い合わせ下さい。
価格は勿論、品質も満足して頂けると思います。

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