スリランカ紀行自然編 その2





いました。熱帯魚ではおなじみのチェリーバルブです。
写真では、綺麗さを伝えるのが難しいですが、やはり自然で見る
姿は美しいです。しばし見とれてしまいました。

その他にも、ブラックルビー、ファイヤーラスボラ等が見れました。
水槽で見る色とは全く別ものです!




これは!
なんとウォーターロン(ミミカキグサの1種)です。
高級水草のイメージがあったんですが、水底を埋め尽くすように
自生していました。独特のやわらかい感じがたまらないですね。


こんな水草もありました。これは、正直よく分かりません。



少し、山の方へ足を伸ばしました。
水が冷たくておいしい!



スリランカにもネペンテスがあるんですね。
先ほどの、ウォーターローンと同じ食虫植物です。



オオヤスデ
今まで全く見たことのないタイプでした。


メガボールことタマヤスデもやっぱりいますね。


恐らくツリーフロッグの卵隗かと思われます。周りで盛んに鳴いて
いるんですが、姿は拝めませんでした。かなり気になりますね。

ツリーフロッグは木のかなり上の方で鳴きます。
例えて言うなら、ビルの3階くらい上ですね。


多分、ラゲナンドラの仲間かと思いますが、ひっそりと生えていました。