toggle
飼育栽培の快適化に多様なサービスでお手伝いします!

ボトルプランター

 

土を使わない植物栽培の新しい提案!

 

 

ボトルプランター

 

Bottle Planter(ボトルプランター)は、ボトルの内部からボトルの表面に巻かれた栽培布(活着君)に、自動で水が滲み出す植物栽培装置です。

室内で水やりをするのは、大変な作業ですが、

ボトルプランターなら、水やりの頻度を下げることが可能。

気軽に、植物のある暮らしを楽しんで頂けます。

 

ランやエアープランツ ハーブ類 コケ

様々な植物が栽培可能!

ボトルの下部は、半透明で水位の確認ができます。

水が十分ある時 水が減ってくると、内部の赤い「浮き」が確認できます。

赤い「浮き」が見えたら給水のサイン。

水の見える化を実現!

ハンギング栽培にして吊るしたり、テーブルにそのまま置くのもOK!

陶器に水を貯めて育てる「滲み壺」と違い、水が漏れ出さないので、「受皿」「水槽」が不要!

置き場所を選びません!

室内の様々な場所で、植物栽培をお楽しみ下さい!

 

設置の手順

商品を用意 袋から取り出す 植栽布(活着君)を取り外す
付属の輪ゴムを1個用意、ボトルの下から通す

 

赤紐の基部に位置するよう、輪ゴムを2重に巻く

 

下部の赤紐を輪ゴムに沿う様下げる

 

下部の給水紐を下げる 下部の給水紐を下げる 1周分下げ終わり
紐の位置で

出水量が調節可

画像の位置は標準

 

   輪ゴムと紐を下げると、

出水量アップ

※下げ過ぎると、

水が漏れます!

紐のみを上げると

出水量ダウン

※上げ過ぎると、

水が出ません

よく水洗いした植栽布をボトルに巻く 上図を参考に、植栽布を巻いて下さい。
上図を参考に付属の輪ゴムを2重に巻く 一番下の輪ゴムを巻いた状態
矢印の位置に輪ゴムを2重巻 矢印の位置に輪ゴムを2重巻 矢印の位置に輪ゴムを2重巻
平ゴムを下から上に向かって緩く巻く 最上部のみ、きつめに巻く 上から下へ向かって緩く巻く
平ゴムの端を2回団子結び 余分なゴムを切断 植付準備完了!
※本商品のゴムは全て天然ゴムを使用。

天然ゴムは、元々樹液からできている素材で、徐々に分解していきます。

植物の根は、天然ゴムが好きなようで、根をゴムに積極的に伸ばす傾向があります。合成ゴムは、害を及ぼす可能性がありますので、使用しないようにして下さい。

ゴムのかわりに、木綿の糸で縛って固定するのもよい方法です。特に、コケを育てる場合は、糸を併用した方がよいです。しっかりと植栽布に固定しないと、水分の供給が間に合わずに枯れてしまうことがあります。

植付の手順

植えるのにあると便利な道具(ピンセット・耳かき・垂木クランプ31.8)

垂木クランプは、ボトルプランターが動かないように固定する為の治具28.6~31.8サイズがジャストフィット

植え付ける植物を用意 (左上からアイビー、トキワシノブ、ペペロミア・イザベラ、クリプタンサス、ピレア・ディプレッサ)

植付前に、土を落とす。丈夫なペペロミアやピレアは、茎のみを挿しても、発根するケースが多い。

 

垂木クランプに固定(治具がないとボトルが動いてやり難い) 耳かきで、平ゴムを引っ張り、隙間に植物を挿す 平ゴムが丁度良い位置にない場合は、付属の輪ゴムで留めてもよい
平ゴムを耳かきで引っ張り、クリプタンサスを挿入 トキワシノブを挿入。指でやり難い時は、ピンセットを用いると良い 植物を固定するゴムは、2か所以上で留まっていることが好ましい
ペペロミア挿す。 ピレアを挿す。 完成。この後、ボトル内に水を入れる。

ボトルプランターの栽培に向いている植物

水切れさえおこなさなければ、幅広い植物が栽培可能です。しかし、人間のやる事、どうしても油断してカリカリにしてしまう可能性があります。特に、この栽培方法は、日々の水やりが無くても育つので、かえって油断し易いとも言えます。万が一カリカリにしても復活できる植物が無難です。オススメは、陰性タイプの肉厚な葉をもつ植物。今回紹介しているペペロミアやピレアの仲間は大変使い易いと言えます。リプサリスやハチオラ・サルコニオイデスなどの森林サボテンも大変育て易いです。根茎が発達しているシノブやアグラオモルファなどのシダも、根茎の水分が保険になるので安心です。

コケを使う場合は、ミネラルに強いコツボゴケ、ライムモスが特に使い易いです。

ボトルプランターの栽培に向いていない植物

常湿状態が続くので、根が常に濡れていると調子を崩すランやエアープランツは向いていません。ランでも常湿が好きなものは問題ありません。常湿が苦手なランやエアープランツを育てる場合は、弊社別売のルートサポーターをボトルプランターに巻いて使えば、直接根が濡れないので、栽培は可能です。

また、水分が常に蒸発することになるので、硬水地域の方は、布にミネラルが集積してしまうことがあります。ミネラルが苦手なホソバオキナゴケ、カモジゴケ、ヒノキゴケなどは中に入れる水を軟水にしない限り難しいです。

水分の蒸発が激しいので、ミネラルが布の表面に蓄積してしまうことがあります。こうなると、水の出が悪くなるばかりか、植物の種類によっては枯れてしまいます。定期的に、布を水で洗い流してあげて下さい。雨降りの時に、外に出すと劇的にミネラルが取り除かれます。

※中に入れる水を軟水することでも、防ぐことが可能です。

著作関係

この栽培方法は、特許出願済みですが、自作して楽しんでもらう分には問題ありません。

自作のボトルプランターをSNSで投稿することも自由にやって頂いて結構です。

ただし、投稿の際は「ボトルプランター」という表記を入れて頂けるとありがたいです。

「ボトルプランター」の名称は意匠権等はございませんので、ご自由にお使い下さい。

※下記のような営利目的でご利用になりたい場合は、必ずご相談下さい。

・ボトルプランターの仕組みで作った自作商品を店内やイベント会場等でディスプレイとして利用

・ボトルプランターと同じ仕組みの自作商品の作り方を紹介(ブログやユーチューブなど)

・ボトルプランターの仕組みを利用した寄せ植えを作って販売

・ボトルプランターの仕組みを使った別のサイズや違う形の商品を販売

コツボゴケとフレポディウム’ダバナ’ ビカクシダやアリ植物

業務使用に関しては、特注品の依頼なども受け付けておりますので、お気軽にご相談下さい。

植物との「快適な暮らし」をどうすれば提案できるか?

ということに注力して実現したのが、この栽培方法です。

ボトルプランターが、皆様の快適な植物ライフに役立てば幸いです(^^)